ピリ辛がクセになるトマ辛ハヤシ! とても明るいこの女性は誰?
とても美味しそうなハヤシライスですね。真っ赤なトマトがはじけながら、ソースの中へ吸い込まれていきます。どうもこのハヤシライスには、トマトがたっぷり含まれているみたいです。
このCMは大阪府東大阪市に本社のある大手食品メーカー ハウス食品株式会社のコマーシャルになります。
自社の商品である「完熟トマトのハヤシライスソース」の紹介です。
「赤が好き~ 」と叫びながら食べているこの女性の顔を見ると、本当に美味しいこと間違いなしでしょうね。さらに新商品も発売になったみたいです。
それでは当商品と美味しいそうに食べているこの女性について調べてみましょう。
お父さんは「ますだおかだ」の岡田圭右さん!?芸人一家出身の岡田結実さん
(引用)https://ord.yahoo.co.jp/o/image/RV=1/RE=1553067006/RH=b3JkLnlhaG9vLmNvLmpw/RB=/RU=aHR0cHM6Ly9jZi1pbWFnZXMuYXAtbm9ydGhlYXN0LTEucHJvZC5ib2x0ZG5zLm5ldC92MS9zdGF0aWMvNTI5ODkyMDc0NzAwMS85YzZhNmUxYS0xMzBlLTQ1ZDYtOWUwYy1hMTRlYWNjNGVmNmQvZThhODczMWYtMDExOC00OTdkLTgyODUtODU4NmMxMWNiZDY5LzEyODB4NzIwL21hdGNoL2ltYWdlLmpwZw–/RS=%5EADBT45MZblkTCQ8iv28VgPb0m41XLs-;_ylt=A2Riva59mpBcIAwAph.U3uV7;_ylu=X3oDMTAyN3Vldmc1BDAD
調べたてみたところ、彼女の名前は 岡田 結実(おかだ ゆい)さんということが分かりました。
現在タレント、女優、ファッションモデルとして活躍中です。
それでは次に彼女のプロフィールについて調べてみましょう。
<岡田 結実さんのプロフィール>
おかだ ゆい 岡田 結実 | |
生年月日 | 2000年4月15日(18歳) |
出生地 | 日本 大阪府大阪市 |
身長 | 160 cm |
血液型 | B型 |
職業 | 女優、ファッションモデル、タレント |
活動期間 | 2001年 – |
著名な家族 | 岡田圭右(父) 岡田祐佳(母) 岡田隆之介(兄) |
事務所 | オスカープロモーション |
(引用)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E7%B5%90%E5%AE%9F
2001年にジュニアモデルとしてデビューしたのが芸能界入りのきっかけです。その後、「ニコ☆プチ」や「ピチレモン」などのファッション誌の専属モデルを務めます。
そして2016年に、それまで所属していた芸能プロダクション「インセンス」から現在の「オスカープロモーション」へと移籍します。
それでは岡田 結実さんの経歴を詳しくみてみましょう。
<経歴>
☆テレビ ドラマ
年3月23日・30日 静おばあちゃんにおまかせ[テレビ朝日](主演 高遠寺円 役)
2018年7月28日~9月8日 ヒモメン[テレビ朝日](浜野このみ 役)
2019年1月11日~3月9日 私のおじさん ~WATAOJI~[テレビ朝日](主演 一ノ瀬ひかり 役) など。
☆テレビ バラエティー
2010年~2013年 天才てれびくんMAX/大!天才てれびくん[NHK教育]
2012年10月~ 2103年8月 炎の体育会TV[TBS](準レギュラー)
2016年9月~ 1周回って知らない話[日本テレビ](レギュラー)
2016年10月~ 誰だって波瀾爆笑[日本テレビ](MC)
2017年4月3日~2018年3月26日 テストの花道 ニューベンゼミ [NHK Eテレ](ゼミ長)
2019年1月12日~ オスカル! はなきんリサーチ [テレビ朝日](MC)など。
☆映画
2017年2月4日 傷だらけの悪魔[KADOKAWA](名取静 役)。
☆CM
2016年10月17日~ 「キックボード」篇[ネクスト]
2017年1月4日~ 「綱渡り」篇[ネクスト]
2016年 プロアクティブ+[ガシー・レンカー・ジャパン]
2017年~ あさがくナビ[学情]、2018年~ 受信料のお知らせ[NHK]
2019年~ 完熟トマトのハヤシライスソース[ハウス] など。
2017年2月に公開された映画「傷だらけの悪魔」で役者デビューを果たし、2018年3月にはドラマ「静おばあちゃんにおまかせ」で初出演、初主演を成し遂げました。
父はお笑い芸人「ますだおかだ」の岡田圭右さん、母は元芸人の岡田裕佳さん、兄は俳優の岡田隆之介さんです。なんとも素晴らしい芸能人一家ですね。
(引用)https://ord.yahoo.co.jp/o/image/RV=1/RE=1553067007/RH=b3JkLnlhaG9vLmNvLmpw/RB=/RU=aHR0cHM6Ly9zdG9yYWdlLm1haW5pY2hpa2lyZWkuanAvaW1hZ2VzLzIwMTgvMTAvMTUvMjAxODEwMTVkb2cwMG0xMDAwMTAwMDBjLzAwMV9zaXplOC5qcGc-/RS=%5EADBGo0dXBinGXZvn0jcU3R_ucBYDSc-;_ylt=A2Riol1.mpBclWIABx2U3uV7;_ylu=X3oDMTAyN3Vldmc1BDAD;_ylc=X3IDMgRmc3QDMARpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjUWx5c0Y3RENsbnZlWG96T3JVakR5RjcwWXl3TFVlTEpvM0ZGVHR5WmtoMm43b05JNUFQLUZkR1FRBHADNDRPUDQ0S200NEs1SU9XeW9lZVVzT2Uxa09XdW55QkRUUS0tBHBvcwMzMARzZWMDc2h3BHNsawNzZnN0BHR1cmwD
それでは最後にCMをまとめてみましょう。
<CMについて まとめ>
ハウスの創業者は浦上靖介という徳島県出身の人物で、大阪で薬の原料を扱う問屋を営んでいました。その時にたまたま外国製のカレー粉を知り、日本人の味覚に合うようにいろいろと試行錯誤を重ね、研究を続けていました。
そして1926年に「稲田食品製造所」というカレー粉を販売していた会社を合併し、本格的にカレー粉の製造・販売に乗り出します。
当時のカレー粉は「ホームカレー」という名前でしたが、商標権の問題で使用できず、同じ「家」なら「ハウス」だ…. ということで「ハウスカレー」となり、現在の社名の由来ともなりました。
当CMの「完熟トマトのハヤシライスソース」は、1996年から販売されているロングセラー商品で、完熟トマトのコクと甘みに適度な酸味をプラスした絶妙のソースです。
ハヤシライスではデミグラスソースが当たり前でしたが、このトマト風味の新感覚のソースによってハヤシライスのルウ市場ではトップのシェアにまでなりました。
(引用)https://prtimes.jp/i/36263/18/resize/d36263-18-973008-0.jpg
さらに2019年2月より、トマトと相性の良い“焙煎唐辛子”を加えた「トマ辛ハヤシ」が新発売となっています。食べ応えのある味わいで、ほどよい辛さがクセになるおいしさが特徴です。
またハヤシライスのルウでは初となる「辛味順位」を表示し、そのレベルは「3」。カレーの辛さでは中辛といったところです。
ピリ辛のハヤシライス、どんな美味しさかとても楽しみですね!
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