ドラマ 僕らは奇跡でできている 第5話 働きアリは全員メスならオスはどこ?カメの甲羅で年齢がわかるってホント?!?

僕らは奇跡でできている 第5話 カメの年齢 働きアリはすべてメス 小ネタ

常識にとらわれず好きなことや興味のあることに没頭する大学講師・相河一輝(高橋一生)の会話が光る面白理化学学習ドラマ、僕らは奇跡でできているの第5話が放送されましたね。

 

今回も相河先生と山田さんの会話を楽しませてもらいました。

 

さてさて、第5話も生物の不思議について講義してくれていましたが、「もうちょっと詳しく教えてほしいっ!」と、思った点について調べてみました。

 

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僕らは奇跡でできている 第5話 働きアリは全員メス!?じゃあ、オスは?

 

ドラマ中の講義で「血縁度を高さを維持するため、働きアリのメスは卵を産まずに女王アリに卵を産んでもらい妹を育てることに注力する」って言っていましたよね。

 

僕らは奇跡でできている 第5話 働きアリはすべてメス

 

自分たちの遺伝子を濃い状態で残す方法を本能で知っているとは驚きですよね。

 

働きアリは全部メスってことにはもっと驚きましたが。。。

 

そうなるとやはり気になることが。

 

じゃあオスは?」ってことですよね?

 

調べました。

 

どうやらオスもいるっぽい。。。。当たり前か。

 

オスの仕事は、ざっくり言うと産卵期に巣から飛び出し、新しい女王アリ候補と結婚飛行を行い空中で交尾をする。

 

そして力尽きて死んでしまうらしい。その際、女王アリ候補は貯精嚢に交尾した雄アリから得た一生分の精子を貯蔵するんだってさ。

 

そもそも未受精卵から生まれるのはすべてオスで、有精卵から生まれるのがメス。
そして女王アリは雄雌の産み分けができるとのこと。

 

女王アリかどうかは生まれたときには決まっておらず、与えられるえさやフェロモンなどによって働きアリになるか女王アリになるかで決まるらしい。

 

巣が成熟してくると生まれたメスを女王アリとして育て上げるみたいですよ。

 

繁殖の流れをざっくり表すとこんな感じかな

女王アリが沢山卵を産む(働きアリは基本卵を産まない)

⇒雄アリと雌アリが生まれる
(時期によって、雌アリは働きアリになるか、新しい女王になるか決められる)

⇒産卵期に雄アリと新しい女王アリが巣から飛び出し、結婚、交尾を行う。

⇒雄アリは力尽きる。雌アリは地上に降り、産卵活動に入って、巣を拡大していく

 

こう考えると雄アリは子孫を残すためだけの存在なんですね。

 

未授精卵から生まれているから遺伝子的にも親のクローンだし。虚しい。。。

 

雄蟻よ頑張れ!!

僕らは奇跡でできている 第5話 カメの甲羅の年輪でおおよその年齢がわかる!?

さらに講義で相河先生が亀の甲羅の年輪で亀の年齢がわかるって言ってましたね。

 

僕らは奇跡でできている 第5話 カメの年齢

 

自分は最初からずっと同じ模様だと思っていました。

 

だって、石みたいに硬いじゃないですか。

 

でも、よくよく考えてみると甲羅が大きくならないと、亀の体も大きくなれませんよね。

 

ということは、甲羅もじわじわ成長して年輪みたいになるのかも?

 

そこでちらっと調べてみたところ、

 

どうやら亀は冬眠すると活動をしなくなるため、体の成長も止まるそうです。

 

体の成長が止まると、甲羅の成長も止まり、そこに成長停止線(年輪っぽいやつ)が形成され、それが年輪の線となるようです。

 

季節によって、成長速度が変わり年輪が形成される樹と似てますね。

だから、甲羅の年輪でカメの年齢がわかると言われているんですね。

 

wikipediaでは下記のように説明されていました。

 

甲羅の外側の層は皮膚の一部からできていて、甲板は一枚一枚が鱗に相当する。甲羅以外の皮膚の残りの部分は、他の爬虫類のようなそれよりも小さい鱗から成る皮膚で構成される。

陸棲種では皮膚が大型の鱗で覆われ、乾燥から身を守っている。水棲種では皮膚に大型の鱗がある種は少ない(陸上でも水中にも生息する種はこのかぎりではない)が、これにより皮膚呼吸が可能になり水中での活動時間を長くしている。

水棲カメはヘビのように全部を一度に脱皮することはせず、小さい部分ごとに行う。水中にいるときは、カメが木や石などに体をこすりつけて、皮の薄いシート(薄い樹脂フィルムのかけらのように見える)を剥がす様子が観察される。リクガメも脱皮を行うが、死んだ皮膚は山状に積層することがあり、それが甲羅の外側の部分を保護するのに役立つ。

一年でおよそどれだけの鱗甲ができるのかを知っていればカメの甲羅の積層によってできるリング模様を数えることで、およそのカメの年齢を見積もることができる。ただし、カメの成長速度は一定ではない上に、鱗甲の一部はときどき剥落するので、この方法はあまり正確ではない。

(引用)https://ja.wikipedia.org/wiki/カメ

年輪も面白いですけど、甲羅の外層で皮膚呼吸ができるとは。。。

 

そっちの方が驚きです。やるなカメ。

 

そうなるとカメの甲羅のできるメカニズムとか興味が出てきますが、深みにはまりそうなのでこの辺で一旦止めておきます。
(ちなみに甲羅は肋骨と背骨がくっついて板状になったものらしいですよ)

 

理化学研究所の多細胞システム形成研究センターのページで、甲羅ができる過程をCGのアニメーションで紹介してくれる動画がありました。

 

流石、理化学研究所ですね。

興味のある方は是非ご覧ください。

「亀の甲羅はどこから来たのか?」
http://www.cdb.riken.jp/learningcenter/multimedia/turtle.html

 

最後に

今回はドラマ『僕らは奇跡でできている』第5話で気になった生物について調べてみました。

 

このドラマは生き物好きにはたまらないネタの宝庫ですよね。

 

相河先生と山田さんの会話も、とても面白いし、毎週楽しみな番組です。

 

もうちょっと榮倉奈々さん演じる水本先生が心を開いてくれるといいなぁ。。。

 

来週も見ようっと。

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